株式会社ウインウイン

採用検査Aptitude test

採用検査
  1. TOP
  2. 採用関連事業
  3. 採用検査

採用検査

採用検査

コストをかけようやく得た人材が、「思っていた人材と違った」「会社の方針と差異が生じ始めた」といった経験はございませんか?
書類選考や数十分〜数時間の面接だけでは一人の人材を完璧に見抜くことは中々難しいものです。弊社ではそんな採用時に起こりえる選定時の問題解決の糸口となる適性・適職ツールを取り扱っております。より人と人とが心から結びつく未来を目指して、ウインウインは邁進いたします。

ウインウインが取り扱う採用検査ツール

Welcome

感情能力×行動価値×ビジネス数学力を測定
Welcome

貴社で求められる社員としてふさわしい行動を取るためには、「知識・スキル」と、知識・スキルを使うための「行動意識」が必要です。しかし、それらを持ち合わせていたとしても、「感情」によって力の発揮を促進する場合と、逆に邪魔をする場合があります。

本来持っている自身の力を十分に発揮するには、この「感情」をマネージする力(EI(感情能力))が必要です。当サービスでは、3つの検査領域、「感情能力」「行動意識」「行動価値」を活用し、採用予定者の行動を推測することが可能です。

Welcomeの概要・3つの測定領域

Welcomeは3つの検査から成り立っています。

  • ①BMS検査(ビジネス数学力検査)
    ①BMS検査(ビジネス数学力検査)

    個人の数学力を測定します。
    ビジネスにおいて必須とされる数学に関する処理能力を推し量ります。

  • ②EA検査(感情能力検査)
    ②EA検査(感情能力検査)

    個人の対人能力を測定します。
    他者や自分の感情を業務に活かし、求められる行動をとる能力があるかどうかを測定します。
    あわせて、受検者が対象となる人物の気持や場の空気、文脈を読み取り、人間関係をうまく構築するために適切な行動を選択できるかを測定します。

  • ③BV検査(行動価値検査)
    ③BV検査(行動価値検査)

    個人の行動の優先順位及び、受検者のストレスリスクを測定します。それらに併せて企業の風土への適合度をチェックします。

個別に受検することも可能です。

Welcomeで診断可能な範囲

Welcomeで診断可能な範囲

Welcomeの3つの優位性

  • ①自社の企業風土と異なる受検者を見極めることが可能
    ①自社の企業風土と異なる受検者を見極めることが可能

    ValueFinder(バリューファインダー)検査を用いて自社の企業風土や上司のマネジメントスタイルを「見える化」することが可能となります。明らかになった企業風土と受検者の持つ価値観との適合度を見ることで採用後、活躍できる可能性が低い人材を見極めることが可能となります。

  • ②受検者のストレスリスクを測定することが可能
    ②受検者のストレスリスクを測定することが可能

    近年、ストレスの課題が多くなっていますが、弊社の検査では、育成シーンで検査を活用していたことで、メンタルの課題を発生する方の特徴を発見するに致しました。そのため、採用時に活用することで、潜在的にストレス等の課題を発生しやすい人材を見極めることが可能となります。

  • ③受検者の数学力リスクを測定することが可能
    ③受検者の数学力リスクを測定することが可能

    近年、多くの企業で数学力の必要性が認識されつつあります。弊社の検査では、出題される問題は、すべてビジネスシチュエーションに合わせた形で出題されるため、問題を解く過程で必要とされる論理的思考力がビジネスパーソンとしての底力があるかを見極めることが可能となります。

Welcome - K

アルバイト・パート・派遣スタッフに特化した適正・適職テスト
Welcome - K

従来、アルバイト・パート・派遣スタッフは正社員雇用と違い、採用時は、担当者の面談のみで行われるケースがほとんどです。しかし、雇用の流動化に伴い、アルバイト・パート・派遣スタッフも重要な戦力となっているはずです。

本テストはアルバイト・パート・派遣スタッフも利用しやすい特化した適性・適職テストとしてご利用いただけるツールとなっており、低価格且つロケーションを問わずご利用する事が可能です。特に全国チェーン店様などで直面する拠点ごとに採用活動を行う際に生じる採用基準の統一化などに威力を発揮します。

Welcome - Kとは

  • ①手軽に受験が出来る
    ①手軽に受験が出来る

    スマートフォン・携帯・タブレット・PCで、デバイスを選ばずお好きな時間に受験が可能です。

  • ②ストレス耐性の見える化
    ②ストレス耐性の見える化

    ストレスの共生力を見ることでメンタルリスクを回避。

  • ③受験結果を数値として保持可能
    ③受験結果を数値として保持可能

    検査結果はExcelデータとして抽出でき、ハイパフォーマー・ローパフォーマーをトレースできます。

こんな企業様にご利用いただいております

  • ストレスマネジメントに題感を持っている。
  • 定着率に課題を感じている。
  • 選考 / 検査 / 試験のコストを抑えたい。
  • 最低限の採用基準 / 人物像を社内で正確に共有したい。
  • 採用のデータを検証して今後の採用・研修に役立てたい。